FX取引通貨の売買サインと投資の心理
- FXのユーロ円はついに火柱
-
強烈である。ユーロ円はついに火柱が立ち、本日は新高値でマドをあけ上昇。非常強い相場である。まさに160円まで行きそうな相場展開であるが、かつて2週間で7円以上上昇したこともある相場だけに、12月中に達成するかもしれない。 ユーロドルはあっというまに1.3を超え、1.3168まで上昇。ユーロ円が150円を超えたときのような展開資産運用である。このときユーロ円は150円75まで上昇した後、148円台まで急落したが、ユーロドルも現在は買われすぎレベルに達している。一端の押しで1.31割れを見るのが妥当か。しかしそこは押し目買いとなるが、日柄で3日の調整は必要か。 ドル円相場も同様に、115円前半は売られすぎレベル。しかしドル安トレンドであれば、戻り116円ミドルは売られる展開。週末の戦略は正解であった。「117円以上にストップをおいて個人向け国債のドル売り戦略。115円70割れは追撃売りとなる」。 再びドルの戻りを売る戦略。115円ローが目標。 ポンド円は急騰。224円後半まで続伸。こちらも金利差でポンド買いが有利であり、押し目買い戦略を継続。週足ベースでは5円以上の陽線がいつ出現してもおipoかしくない。230円は早いか。 日米休場の間隙をついてドル急落 ドル安トレンドなのか 薄商いがゆえに、その株間隙をついて、ドル円相場はレンジを下方ブレイク。休日前にしこったポジションを整理しておこうといった心理が働いたか。そのシコリ玉がドル買いポジションであった。117円20を割れてきたときから、もはや、休日前の整理商いどころではなくなり、悲鳴に近いドルの分投げの様相を呈したといえよう。 このドル買いの投げは対円ベースでは116円をキープしている限り、本格的には出てきていないが、はっきりとこのレベルを割り込んでくると株、輸出の手当てが遅れているだけに、敢然とドル売りが出てきそうである。さらに、114円を割ってくると外債購入が水に漬かる。 今年4〜5月のドル急落の様相に発展する恐れも十分あるが、戻りが弱く、117円を超えてくることが出来なければ、もう一段の下値突っ込みがあろう。117円以上にストップをおいてのドル売り戦略。 115円70割れは追撃売りとなる。 ユーロドルは1.3000へのチャレンジ。ここを抜けてくると、はっきりとドル円の方向も決めまるだろう。即ち、1.3000以上はドル円での116円割れ、さらに1.3200レベルへの上昇が中期トレンドとなる。 ユーロ円はドル円が弱いと、下落する傾向があるが、一昨年末のユーロドルが新高値に向けた上昇過程では、ユーロ円も上昇に転じた。最初はドル円の下落でユーロ円も下落となるが、その後、ユーロドルが1.3000を確り超えてくれば、ユーロ円はそれほど下落しないと見るが、再び150円50を割ってくると、深押しで147円までのレンジ下限をテストするかもしれない。 ポンド円は休日に下抜けの、223.50近辺のサポートを下抜け、222.30近辺まで下落。223円台が上値抵抗となり、再び跳ね返されるのか、突き抜けるのか。223.40〜.60の抵抗に押されると、もう一段の下落、220円レベルも視野に入りそう。(T) 今週は日米祝日で見送り気運 目先小すくい商い ドル円相場は米国の感謝祭を控えて、ファンド筋のドル買いポジションの解消売りが出ているようだ。日本も明日は勤労感謝で休場、目先はレンジ下限である117円前半に向けた動きであるが、今週はレンジを下抜ける時期ではないと見る。しかしレンジがどちらに抜けるのかは依然として不明だが、来週には決着が付くか。目先は117円50前後にサポートあり、サポートされれば117円台後半に。ブレイクダウンは117円10〜20。 ユーロドルは11月10日高値1.2897へのチャレンジ。更に1.29台に乗せてくる可能性もある。ユーロドルが強いということは、ドル円が売られることを意味する。ユーロドル1.29台はドル円117円前半から116円台もありうると見たほうが良いか。 ユーロ円はドル円が弱いと、下落する傾向があるが、ユーロが最強通貨であれば、ユーロ円も上昇というシナリオが浮上する。ユーロ円も強気に見えるが、150円50を下回ると、強気に懸念が生じる。 ポンド円は若干下抜けの様相。224.50に届かず、目先の上昇終息を見ている。223.50近辺でサポートされ、再度の上昇を見たい。 いずれも、日米祝日を控え、今週はあまりポジションを持ちたくない週である。 ユーロ円急騰前夜 ドル円相場のレンジ縮小は極に近づく ドル円相場はボラティリティーの低さを示すボリンジャーバンドの収縮状態も極に達しつつある。何時暴発してもおかしくない状況である。ドル円だけではなかなか判断が付かない状況。 また、ユーロドルも6月以降のレクタングル保合い、上限に差し掛かってきた。目先1.280サポート、上値抵抗1.2850。放れは30ポイントの値幅か。 長期スパンではユーロドルの上昇を見越しているが、1.3を超えるまでは確認できない。 ユーロ円は上方ウェジ形成。2円幅の急騰が入ってもおかしくない。間もなく天に向けて実弾が発射されると見るが。短期急騰相場前夜と見る。しかし、150円割れは逆方向に実弾が発射されてしまうので注意。この場合は147円台を見ておく必要がある。 ポンド円は223円50の抵抗を難なくクリアー。高値224.24まで上伸。1円幅まで上昇しなかったが、今晩仕切りなおして、224.50をトライすると見る。 ポンド円、ドル円ともレンジ抜けを仕掛ける 先週金曜日のドル円相場はレンジ上限で阻まれ、一旦下押し、未だ方向感のない相場展開である。この保合いがどちらの方向に抜けるのか、依然として不明である。レンジの上限を突破できれば119円台乗せが示現されるだろう。しかし、このレベルでは一旦売り場になろう。レンジ下限突破では116円前半への円高が圧力が高まるだろう。 ユーロ・ドルは週末の戦略通りの展開。「1.2750までの下押しはあるが、ここでサポートされれば、反転上昇に向かう。1.2830〜40を超えてくれば、さらに30〜40ポイントの上げ幅を伴うだろう」。この方向性があっているだろう。 ユーロ円は先週末の戦略では、151円台が維持されると見たが、下抜け、150円80の安値をつけた。しかしその後反転し、現在の上昇では151.50超えが期待される。これが示現されれば、さらに1円以上の上昇が見込めよう。 ポンド円は再び223円50の抵抗を受け、再び下押し、先週末は抜けてくるとみたが、もう一度仕切りなおし。再度の期待で、223.50抜けは更に1円の上昇を見込む。逆に222.50下抜けはかなり厳しい下げ余地が見えてきた。現段階はポンド円上昇を見込んでいるが、期待はずれは、下へのバイアスが強まり、下げ幅もかなり大きくなる可能性がある。 ポンド円は224円、ドル円は119円台にチャレンジ ドルが全面高の様相を呈している。ドル円相場は11月6日以来のレンジ上限突破寸前まで上伸中。119円台乗せの状況である。短期ではドル買いを示唆しているが、119円台は一旦売り場か。 ユーロ・ドルは1.28割れから急落。しかし1.2750までの下押しはあるが、ここでサポートされれば、反転上昇に向かう。1.2830〜40を超えてくれば、さらに30〜40ポイントの上げ幅を伴うだろう。 ユーロ円は昨日は過去6日間の高値を上抜け寸前まで行き、151.40の上値抵抗で跳ね返された。押しても151円台は維持されるだろう。次の反転上昇で151.50超えを期待する。 ポンド円は再び223円50に挑戦中。現在223.30近辺で保合い中であるが、次は抵抗なく223.50を抜いてくると見ている。224円レベルまでの上伸を予想する。 ユーロ円以外は短期のトレードに終始 福井日銀総裁記者会見も材料出尽くしでドルジリ高 本日は15時30分から福井日銀総裁の記者会見が行われたが、追加利上げについては、年内前倒しで行われる可能性を否定していないとの市場の見方が出てきた。 福井総裁は、明らかに「年内」とは明言していないが、「ある程度のタイミングでやっていく」との発言の真意を巡って、年内か年明けかは依然不透明。しかし、7‐9月期の国内総生産(GDP)で良い数字が出たことで、今後も、生産、消費者物価指数(CPI)、日銀短観の数字が良ければ、年内利上げの可能性は高まろう。 いずれにしろ、為替相場の方向性を決めるほどのインパクトはなく、ドル円相場は福井総裁のコメントが漏れ伝わってくるほどに、ドルが上昇している。つまり、年内であろうが年明けであろうが、日本の利上げはここ3ヶ月以内には行われるという見通しは変わらず、この件に関しては材料出尽くしで、ドルが買われている状況である。 ドル円相場はレンジを放れるほどの材料はなく、今週いっぱいは仕掛けるのに妙味はない。(T) ユーロドルもレンジ相場であるが、1.28割れでは一旦買い場になると見ている。その後うまく反転上昇となり、1.2830〜40を超えてくれば、さらに30〜40ポイントの上げ幅を伴うだろう。 ユーロ円は現在過去6日間の高値を上抜け寸前、勿論新高値であるが、これは買い一貫で責めていく。 ポンド円は昨晩、223円50を買い切れず、再び223円割れを試した。次は223円10〜20を買い切れば、223円50を超えるエネルギーを持っていると見る。もう一度買いで勝負。 依然として揺さぶりきつい通貨相場 通貨相場は予想通り、揺さぶりをかけた動きとなった。しかし今週いっぱいは、まだ高下する展開が続こう。 ドル円は昨日の国内GDP発表で一旦円が上昇、117円20前後まで円高となった。このため、クロス円でも円が買われ、ユーロ円は150円ミドル、ポンド円は223円割れまで、円が総じて強含みで推移した。 昨日、「IMMの円先物のポジションが再び円売りに傾き始めた。…いずれにしても、円はドル以外の通貨で弱含みの推移。ただ目先はIMMのポジションから、一旦円高に振れさせておいて、円売りポジションのロスカットを誘った後、再度、円売りが望ましい」―と述べたが、円売りポジションのロスカットを誘った形であった。 本日は午後から、再び円売りのトレンドが発生中。ポンド円は前日述べた223円前後は絶好の買い場となった。しかしユーロ円は「150円前半から150円割れがあれば、買いを入れたい」は少し消極的であった。150円ミドルまでの調整を入れた後、上昇再開。中長期では153〜154円を見ているが、12月中に達成すると見ている。 ドル円は依然としてレンジ相場。目先では118円20〜50までの上昇。ユーロドルは目先1.28をブレイクダウンしてくると、1.2760前後までの調整。上値はまだ1.2860以上が重そうだ。 ポンド円は223.50を買い切れるかどうか微妙なところ、失敗すれば、再び下押し。(T) 円売りポジションのロ